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社員を知る
2007年 入社

S.K.

所属部署
山口工場 品質保証課
(撮影日時点での所属)
S.K.

入社からこれまでの経歴

私は2007年に入社し、フジヤマ工場に配属されました。主には無菌注射剤の製造に11年、その間、坐剤の製造も6年間程兼務しました。また、2013年~2014年にはフジヤマ工場の第7工場に注射剤の新ラインを立ち上げるプロジェクトに参加しました。その経験も活かし、2016年からは、山口工場の建設プロジェクトに携わり、一から医薬品の新工場の立ち上げに関わりました。主に製造設備の導入とその検証作業を経験し、現在もその新工場である山口工場で仕事をしています。

現在の仕事内容

現在は医薬品の品質保証業務に従事しています。山口工場で製造・試験された医薬品が定められた基準に適合したものであるか照査をし、工場における手順や設備の変更管理、当局の査察対応などの業務が中心です。自分たちが製造した医薬品が医療現場で安心して使ってもらえるように、確かな品質の医薬品を届けることを意識しています。

仕事のやりがい

生産現場においてトラブル(逸脱、設備の異常、ミスなどの事象)はつきものです。これらのトラブルに対して、医薬品の品質は大丈夫か、なぜ発生したのか、同じトラブルを起こさないようにするにはどうするか、など多くの課題に直面します。課題にしっかりと向きあい、品質が担保された医薬品を無事に出荷でき、さらにはトラブルの再発防止をうまく講じられた際には、やりがいを感じます。
山口工場の建設ではプロジェクトの発足から参加しました。何もない更地に建物を建て、協議を重ねてレイアウトや仕様を決定した設備を導入し、その設備を使って初めて製造した医薬品を出荷できたときには、本当に嬉しく、やっと出荷できたという思いでした。新工場の立ち上げという、なかなかできない経験をさせてもらいました。

挑戦したこと/していること

小野薬品は将来のビジョンとして、「グローバルスペシャリティファーマの地位を確立し、世界の患者さんに新たな価値を届けている」ということを目標に掲げています。今は一部の国と地域へ輸出しているだけですが、日本で製造した医薬品を世界の多くの患者さんに届ける日は必ず来ます。そのためにやるべきこととして、日本の規制だけでなく世界基準で物事を判断しなければいけません。自分たちが造った医薬品は世界の基準に合致しているか、グローバルな視点が必要になってきます。私自身も学生時代以来の英語学習に挑戦しています。

学生へのメッセージ

工場の仕事の面白さは、直接的なものづくりにあると思います。医薬品に限らず、ものをつくって、使ってもらい、役に立つ、という構造はシンプルです。しかし、医療現場で使われる医薬品を製造し、それを出荷するまでには、様々な業務があり、一つひとつに意味があります。
どんな業種、職種にも目的や目標があり、それらを楽しんで実行する意識を持って進んでみてください。

1日のスケジュール

  • 8:45 出社

    課内ミーティングにて連絡事項、課題、製造予定の確認。

  • 9:00 デスクワーク

    変更管理、是正措置・予防措置などの品質イベントの進捗確認。資料の作成など。

  • 12:00 昼食

    食堂で昼食。コロナ禍では距離を取って、黙食です。早く同僚としゃべりながら食事をする日々が戻ってくるように!

  • 13:00 現場パトロール

    製造現場・試験現場をパトロールすることも品質保証の業務です。整理整頓、安全作業などをチェックします。

  • 15:00 会議、委員会など

    会議時間は様々ですが、各種委員会等にも参加します。最近はWebで会議をすることも多いです。

  • 17:20 退社

    主に家族と過ごします。

S.K.の
経歴・関連職種